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2018/08
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なんとか引っ越しました
ご無沙汰しています。

実はこれまでステーファノの両親と一緒に仲良くマンションに住んでいて、いい物件があれば中古の庭付きの家を買おうと探していました。
去年の秋ごろには大きな庭の付いたとっても素敵な100年以上前の家が見つかったのですが、電気やガスの規格が今の法に合わず、屋根やセントラルヒーティングもやり直さなければならないことが分かり、改修費の見積もりだけで一千万円といわれ、そんなにするなら新しい家を買った方がいいから、もう少し様子を見ようということになりました。
でも、娘は見る見るうちに大きくなっていくし、今の家では部屋が足りないというわけで、とりあえず賃貸へ引っ越すことに。

5月末、親戚を介して、大家さんと二分割の庭付き一軒家があると知り、さっそく見に行き、すぐに契約しました。
それから三週間かけて荷物を少しずつ運んだり、住めるように掃除したり、家具や日用品を買い揃えたり、、、と大忙しで、やっと先週になって不自由なく住めるようになりました。


でも、ここまでこぎつけるのに、いろんなハプニングが起きました。

まず、洗濯機を買って蛇口につなげようとしたら、なんと蛇口がない!
「90歳の母が住んでいたから、洗濯は私がしてたの。」と大家さん。
私たちに貸す前に、排水溝は付けてくれてたのだけど、蛇口は忘れちゃったということでした。
でも、翌日にはご主人が蛇口を付けてくれました。
御用の時はいつでも呼んでと言ってくれる、何でもできちゃう頼もしいお隣さんなのです。

次に、ガスコンロを買ってきて付けようとすると、口径が合わない。
大家さんのご主人に相談すると、一応使えるように接続してくれました。
が、ちょっとガス臭い。。。
これで大丈夫かな?と家族みんな不安げ。
おじさんが行った後、ステのお父さんがちょっと締めて、ガスの臭いも消えたよう。
でも、まだちょっと不安なステーファノ。

次はコンロではなく、いつもどこからともなくガスの漏れたにおいがしていて、「どこからだろう?」と思っていると、台所付近にある湯沸かし器からだと分かりました。
大家さんに話すと、「うちの湯沸しも点検してもらわなきゃいけないから、一緒に見てもらうね。」と早速、点検業者がやってきました。
業者さん曰く、「ここからちょっと漏れてるね。この部品は今の規格に合わないから変えなきゃいけない。工事の業者さんに頼んでね。」ってことでした。
それを一緒に聞いていた大家さんは「うちの婿さんがガス水道工事の会社をやってるから、すぐに呼ぶね。」と言ってくれ、二日後くらいには湯沸かし器の部品を変えてくれ、ついでにコンロのチューブも銅管から、フレキシブルに取り替えてくれました。
「もうお邪魔しないからね」と大家さん。

私たちも、トラブルもさすがにこれで終わりだろうと、新たな家で住むことにしました。

ところが、住んで2日目。
今度は台所の水漏れ。

湯沸かし器の掃除に来てくれた人が「バケツを貸してくれる?」と言っていたので、てっきり、その人がこぼしたものだと思っていました。
拭いても拭いても、湧き出る泉の如く、すぐに水浸しの台所。
一体、どこから?
冷蔵庫かもと思って移動してみても、全く問題なく、シンクの内側もまったく濡れていない。
3時間も出所を調べながら、床を拭く、繰り返し。

どこから漏れているのか分からず、またまた大家さんを呼びに行くと、面白い口調で「ちくしょーめ!これで終わったと思ったのに。」といいながら、飛んで来てくれました。
でも、今回ばかりは部品もなく、漏れている正確な場所が分からないので、工事のプロの婿さんを呼ぶことにしたのですが、その日中には来られないと言われたので、水道の元栓を締め、実家へ戻って寝ることにしました。


翌日の午後、来てくれたお婿さん。
4年間使っていなかった台所の水道の管が古くなって、壊れていたと言いました。
あっと言う間に取替えが終わり、試してみると、試している間に今度は排水管が壊れてしまいました。

というわけで、ついでに配水管も取替え。

大家さんご夫婦は、「貸す前にちゃんと点検してあげればよかったのにごめんなさいね。」と平謝り。
畑のトマトもくれました。
「もうきっと大丈夫ですよ。」と私が言うと、「そうだといいけど。」と苦笑い。
お婿さんが水道工事屋で非常に助かったのでした。


それから5日ほど経ちますが、その後は快適に暮らしています。
でも、引っ越すと、あれこれと足りない物があるものですね。
これから少しずつ、買い足して行こうと思ってます。
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(非公開コメント受付中)

No title
今日は名古屋でイタリア、ナポリターナ楽団の演奏を聞きました。ソプラノとテノールの2人ですが特にテノールのヴィンセント、マリア、サリネッリがとても良かったです。3大テナーの渋さも魅力ですが、若さの美しい響きに魅了されました。BRAVO!、BRAVA!、BRAVI!などと叫んでいましたが、少し離れたところにイタリア人らしき一団がいてブラヴォでない何かを叫んでいました。ブラヴォ以外の応援の叫びみたいな言葉があるのでしょうか。
わかりますわかります
どこの馬の骨ともわからぬ僕は今までに十数回の引越しを余儀なくされましたから。
しかし今では所帯も持ちフラフラした人生にお別れしました。しっかりと根を張った生活をしています。
普通のことを当たり前にやるという難しさ
我が人生に幸あれ
Re: No title
> 今日は名古屋でイタリア、ナポリターナ楽団の演奏を聞きました。ソプラノとテノールの2人ですが特にテノールのヴィンセント、マリア、サリネッリがとても良かったです。3大テナーの渋さも魅力ですが、若さの美しい響きに魅了されました。BRAVO!、BRAVA!、BRAVI!などと叫んでいましたが、少し離れたところにイタリア人らしき一団がいてブラヴォでない何かを叫んでいました。ブラヴォ以外の応援の叫びみたいな言葉があるのでしょうか。

楽しいコンサートだったようで、わざわざ出掛けられた甲斐がありましたね。
Bravoは形容詞ですから、声を掛ける対象が女性か男性か、一人なのか二人以上なのかによって、語尾変化します。
男性一人の時にはbravo(ブラーヴォ)、二人以上ではbravi(ブラーヴィ)
女性一人の時にはbrava(ブラーヴァ)、女性のみで二人以上にはbrave(ブラーヴェ)
となります。
グループの中に男性が一人でも入っていれば男性複数形のbravi(ブラーヴィ)を使います。
ここまではPAPAさんならご存知でしょうね。

これ以外に、コンサートなどが終わった後に使う言葉と言えば「bis(ビス)!」があります。
bisには「二度」という意味があり、日本語で言うところの「アンコール」です。
Re: タイトルなし
> どこの馬の骨ともわからぬ僕は今までに十数回の引越しを余儀なくされましたから。

えーー?そんなに引っ越ししてたの?
私が知る限りでは2回だけど。

私も結構やってます。しかし、引っ越しって面倒。。。
失われた物が出てくるけど、どっかに行っちゃう物もあるもんね。
プロフィール

ソプラノ歌手 ゆう子

Author:ソプラノ歌手 ゆう子
音楽活動やイタリアでの暮らし、各地への旅の思い出を綴ります。が、更新は時々ですので、みなさんも時々訪れてみてください。

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