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2010年夏、ロマンティック街道の旅(5日目:Creglingen(クレグリンゲン)、Bad Margentheim(バッドゥマルゲントゥハイム)、Tauberbischofsheim(タウベルビショフスハイム))
八百屋さんの素晴らしい朝食の後、美しいRothenburgを後にするのは名残惜しく、出発を予定より少し遅らせ、もう一度、散歩することに。これも個人旅行ならでは。ツアーなら置いていかれちゃいます。
その後は、またロマンティック街道をひた走り、次のCreglingenへ車を進めます。

と思いきや、Rothenburgの市街地から出てすぐ、ロマンティック街道が工事中で迂回路へ。「迂回」、「迂回」、「迂回」と、道路標示に従って道を走っていると、アレアレ???
同じところをクルクルと廻っているだけで、出られないことに気付く私たち。
仕方がないので、一時ロマンティック街道から外れ、唯一見つかった、畑や森の間にある農道のような狭い道を進んでいくと小さな村に出ました。これで一安心。

と思いきや、なんとこの村まで工事中!
道路の補修工事をしていたおじさんが、迷い込んだイタリアナンバーの付いた車を見て、「このまま通っていいよ。」と声を掛けてくれたけど、進んでいくとめちゃくちゃ大きなダンプカーやローラーカーが道をふさいでいて、無理、無理!
普通車でそのまま進んだら踏み潰されてたところ!
結局、Uターンせざるを得ず。。。でも、車の向きを変えるスペースもない。
「全くもー、最初から通れないって言ってよ!」と私たちは仕方なく、バックで工事の始まりの場所まで戻ることに。
もう一度、別のおじさんにCreglingenに行くにはどうすればいいかと尋ねると、今度はちゃんと違う道を教えてくれた。その道も自転車道かと思うほど狭く、これ、地元の人しか知らないよと思いながら半信半疑で進むと、やっと出たー!ロマンティック街道の標識。
この後は特に問題がなかったけれど、ここまでかなりのロスタイム。。。ま、仕方ない。

Creglingenはほんとに何にもない静かな村といった感じで、建物はかわいらしいんだけど、到着から30分で飽きてしまった。
creglingen
なので、立ち寄ったといえば公衆トイレくらいで、すぐに次の街へ出発。


Bad Margentheimへはお昼頃に着きました。
tauber1
この日も昼食はピクニック(いつも朝食と夕食が重いから、お昼は軽く!)。
お城の中庭にあったベンチに腰掛け、大きなサンドウィッチとRothenburgの八百屋さんで買っておいた地元のおいしいサクランボを食べました。
bad1
↑Bad Margentheimのお城。
ステの予定にはお城の見学は特に入ってなかったけれど、外観が結構立派だったので、私が見てみたい!と言い、博物館の中へ(中は撮影禁止だったので、写真はありません)。お城の内部のほとんどが改修され、近代的な造りになっていて、そこに展示してあったのは、当時、貴族が遊んでいた数々のドールハウスと街の歴史や衣装でした。当時からの部屋はほんの少しで、ちょっとがっかり。行き当たりバッタリで行くと、まあ、こんなもんです。
bad2
看板が見えますか?特別企画では「Ötzi」の展示もあったよう。おーーー、懐かしい。みなさん、覚えていますか?以前、ブログに書いたBolzanoで観たÖtzi、雪山でミイラとなったあのアイスマンですよ。
アイスマン、死んでからも旅してますねぇ。


さて、お城を出たら、今日3つ目の街Tauberbischofsheimへと急ぎます。到着して、まずは観光案内所で宿探しです。パンフレットを20セントで買わされたけれど、おかげで旧市街地まで歩いて行ける宿がすぐに見つかりました。
荷物を置いたら、さっそく街の散策へ。と言っても、ここも旧市街地はとても小さいのであっと言う間に見終わってしまいました。
tauber4
なんともかわいらしい、丸い塔の付いた小さなお城。
tauber2
ゴシック様式の教会。
tauber3
中も外観から想像がつく。

夕食は地元料理のレストランで適当なところがなかったので、私のリクエストで久々に中華料理に。これも安くてボリュームがあってなかなかおいしかった。でも、ひとくちに中華と言ってもイタリアの中華とはまた違い、ドイツ人向けのアレンジで、お国柄が出ていました。
例えば、、、今回、注文した「白いご飯の上に豚肉の巨大な唐揚げが乗っていて、そこにタレがかかっている」という一皿はドイツ特有の中華(これ、日本人も好きそう)。イタリアではご飯はプリモピアットで、から揚げの大きな肉はセコンドピアットだから、小片の肉がご飯と混ざっているならともかく、大きな塊のまま一つのお皿に両方が乗ってくることはまずない。」という具合にね。
おいしい、まずいは別として、日本でも中華料理は和風中華で、イタリア料理は和風イタリアン、フレンチは和風フレンチといったように、本場で食べるのとはやはり少し違うのでしょうね。
そういえば、昔、長期滞在中のウィーンで、どうにも恋しくなって食べたしょうゆラーメンのスープが、ダシがきいてない感じでまずかったので、その土地にないものを食べようとした自分を責めたというのも思い出した。
続く・・・。
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お城の塔
ヨーロッパのお城の塔には、何があるんでしょうか?何に使うんでしょう?
童話などではお姫様を幽閉していたように思いますが・・・・。まさか・・・。
日本のお城の天守閣も昔は戦術的な意味や、威光を誇示するなどの意味があったのでしょうけれど、平和な時代になってくると、物置などになっていたようです。
ヨーロッパのお城の塔はどうなんでしょう?
Re: お城の塔
コメントありがとうございます。
さて、下の質問ですが、
> ヨーロッパのお城の塔には、何があるんでしょうか?何に使うんでしょう?
> 童話などではお姫様を幽閉していたように思いますが・・・・。まさか・・・。

中は階段になっていて、一番上に小さな部屋があったり、屋上から監視できるようになっていることが多いですよ。もちろん、実際に牢獄として使われていた塔もあります。
ドニゼッティ作曲のオペラの登場人物で、実際に幽閉されていたといわれているお姫様では「アンナ ボレーナ」が有名ですね。
プロフィール

ソプラノ歌手 ゆう子

Author:ソプラノ歌手 ゆう子
音楽活動やイタリアでの暮らし、各地への旅の思い出を綴ります。が、更新は時々ですので、みなさんも時々訪れてみてください。

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