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2010年夏、ロマンティック街道の旅(3日目:Landsberg am lech(ランズベルク アム レック), Nördlingen(ネルドゥリンゲン))
いよいよフュッセンを出発し、ロマンティック街道の旅の始まりです。ここから終着のWürzburg(ヴュルツブルグ)までの約300kmのほとんどの道程は丘と草原の続くのどかな風景でした。

Landsberg am lechに到着。
landsberg1
街の境界には川があり、川沿いには軽食屋さんやジェラート屋さんが軒を連ね、川を見ながらゆっくりと流れる時間を楽しむこともでき、とても風情があります。旧市街地は急な坂道沿いにありました。
landsberg2
坂を登りながら、街の反対側の境界にある中世に建てられた塔へゆっくりと進みます。
landsberg3
すると、見えました。坂の上にある町の入り口の塔。おとぎの国のお城みたいです。

旧市街から新市街地へ下り、教会を訪れた後、お昼ごはんは川沿いのお店で軽く摂る事に。簡単なドイツ語で注文するくらいの会話はできるものの、メニューはそれぞれのお店で異なるので、冒険してなんだか分からないものを注文してしまうこともあります。今回はピザではないがピザに似たもので、特別においしいというわけでもありませんでしたが、川の上のテラスで食べるというちょっと珍しい経験をしました。
昼食後はさっそくNördlingenへ向かいます。

今晩からは宿の予約をしていなかったので、飛込みで宿探しもしなくてはなりません。ドイツでは「Zimmer frei(ツィンマー フライ=空き部屋)」という看板がいたるところに見つかるので、私たちはそういった宿を直接訪れ、値段を尋ねます。この料金には朝食が含まれることがほとんどですが、シャワー付き、バス付き、トイレ付きなどで値段が変わります。この旅行中、一番安かったのはフュッセンで予約していた朝食、バス・トイレ付き二人で46ユーロという宿でした。一番高かった宿でもドレスデンの60ユーロで、どのガストハウス、B&Bも値段の割りに待遇も満足なものでした。


さて、Nördlingenの旧市街は中世に築かれた壁に囲まれ、決して大きくはないのですが、穏やかで独特の情緒があり、とても気に入りました。町を覆う壁は現在、一部破損しているところを除き、回廊になっているので、上って町を一周することができます。
nordlingen4

nordlingen5 nordlingen3 ←クリックで拡大
補修などは施しているものの、中世から残る景色は今も変わりません。
私たちもゆっくりと町の景色を楽しみながら一周しました。一周は4kmくらいだったかな?

nordlingen
旧市街への入り口の一つ。つるんとしていて、どことなくアジアのお寺の門のような形です。後ろに見えるのは教会の塔。この屋根の形も独特です。

nordlingen2
右に傾いた家。曲がったら取り壊すのではなく、補修しながら曲がったまま暮らしている。そんな家がたくさんありました。

noedlingen6
教会の塔から眺める旧市街。奥に町の門と回廊壁が見えます。

暑い日差しに素晴らしい青空の下、この日もよく歩いて、夕食はいつもの通り、外のテーブルで楽しんでいました。
すると、突然、天候が一変。数秒後、急に雷に土砂降りの雨。
外にいた他のお客さんと一緒に、自分たちの飲み物と料理を持って急いで店内へ逃げ込みました。決断がもう少し遅かったら、みんなずぶ濡れで、料理も台無しになるところでした。。。
ふぅーーー、間一髪!

食事の後にはちょうど雨も終わり、少し涼しくなった町中を散歩しながら、宿へと戻りました。
・・・続く。
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(非公開コメント受付中)

おとぎの国
本当におとぎの国のような風景・建物ですね。
でも、そんな建物の下をバイクがかけぬける。なかなか面白い景色だと思います。
何とも言えない違和感があって、いいですね。
Re: おとぎの国
ほんと!バイクが走ってますね。
気が付きませんでした。
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
Re: No title
コメントありがとうございます。

やはり、かなりの強行スケジュールですね。
こちらは朝方はだいぶ涼しくなりました。
奥様とご無事の楽しい旅となることをお祈りしています。

Buon viaggio!
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ソプラノ歌手 ゆう子

Author:ソプラノ歌手 ゆう子
音楽活動やイタリアでの暮らし、各地への旅の思い出を綴ります。が、更新は時々ですので、みなさんも時々訪れてみてください。

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