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2018/11
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イヴェントの多かったこの頃
しばらくブログを更新できませんでした。
なぜなら、3月末から昨日までイヴェントが重なってちょっとバタバタしていたからです。


 毎年、この時期にはイタリアでクリスマスの次に大切なお祭り「Pasqua=キリスト復活祭」があります。金曜日に亡くなったキリストが日曜に生き返ったことをお祝いするお祭りです。曜日が大切なため、祝日は年によって違い、今年は4月4日でした。
 イタリアではクリスマスは家族や親戚と過ごすのが常識ですが、パスクアは(家族に限らず友だちや恋人など)誰かと出掛けるというのが慣わしです。パスクワ当日、旅行をしない人たちはクリスマス同様、親戚で集まって、大ご馳走を食べながら一緒に過ごします。
 私たちもPiacenza(ピアチェンツァ)に住む叔父たちの家で8人で食事をし、その後は二人で近くの素晴らしいお城の見学ツアーへ出掛けました。

 そして、パスクアの翌日はパスクエッタ=小さなパスクワと言い、ピクニックをするのが伝統です。この日は義父母と叔母の5人で北部にあるコモ湖畔の高級リゾート地Bellagio(ベッラージョ)を訪れました。Como(コモ)から遊覧船に2時間揺られ、ベッラージョの湖畔のベンチでピクニックをし、また二時間船に乗り帰りました。
日本ではちょうどお花見の季節で、同じようなことをしていますね。咲いていた桜を見てふと思い出しました。

今年のパスクアの直前にはイタリア全土は選挙一色で、学校は投票場となりました。
というわけで、パスクアの休みに選挙の事前準備と片付けで学校の休校が加わり、ステーファノはまたまた大連休。

それをいいことに、二人の誕生日も4月なので、プレゼント交換として二ヶ所へ日帰りトレッキング。

昨日はBergamo(ベルガモ)に住む親戚の結婚式とパーティーに招待され、帰宅は0時。

こんな風に出掛けてばかりだったので、あっと言う間に時が過ぎてしまいました。

本当なら、今日の夕方は街のオペラ好きが集まる会員制クラブへ「よかったら、歌いに来て!」と誘われていたのですが、環境対策の一環として市が時々行う「車両使用禁止デー」にあたってしまったので、集まる人たちのことを考えて、急遽延期になったところです。

昨日は遅く帰って、ちょっと疲れたこともあり、心の隅でキャンセルの知らせにホッとしながら、ブログの更新ができなかった言い訳を綴ることにしました。

月曜からはこの全てのイヴェントのブログを順次ゆっくり書こうと思っています。お楽しみに!
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(非公開コメント受付中)

パスクア
イヴェントの連続で、お疲れ様、そして楽しそうですね。
“復活祭”という言葉はよく聞きますが、キリストの復活を祝うという抽象的なイメージで、
今ひとつその内容をわかっていませんでした。はじめて具体的なイヴェントの内容を知りました。
でも、商魂たくましい日本のお菓子屋さんなどが、ゆう子さんのこの記事を読んだら、「『バレンタインデー』の次は『パスクア』だ!」と画策するかもしれませんね。
日本でもポピュラーなイヴェントになるかもしれません。
もしそうなったとしても、その込められた意味、気持ちを大切にするものになってほしいですね。
Re: パスクア
コメントありがとうございます。
そうですね。鳥居さんのおっしゃるように「パスクア」も春の新たなブームとして誰かが始めるかもしれませんね。日本人にかかると、どんなイヴェントになるんでしょうか?
クリスマスもキリスト教本来の意味を知ると、日本のクリスマスがどうして「恋人たちの日」、「ロマンティックな日」になったのか、、、不思議です。
復活祭
そういえば、東京ディズニーランドではこの時期になると昔から“イースターパレード”をやっていたように思います。何度か見たことがあります。でも、その他のところではあまり盛んではないですね。
ハローウィンについては、カボチャをアレンジしたお菓子がhつばいされたり、レストランにハローウィンにちなんだメニュー(カボチャ料理)が出るなどするようになってきています。
日本ではキリスト教についての知識が薄いので、なかなか盛んにならないののかもしれません。クリスマスでは、サンタクロースの方が、バレンタインデーではチョコレートの方がメインになっていますから。
ベルガノ♪
オースタンのお休みに、ドイツからオーストリアを廻りイタリアへ行きます。ベルガノの検索から来ました。はじまして。

今回の旅は、ローマで、ゆっくりするので、このドビッシーの月の光の街へ行ってみようと思ったのです。

お暇な時、おすすめ!教えてください。

ドイツ在住です。
Re: ベルガノ♪
> オースタンのお休みに、ドイツからオーストリアを廻りイタリアへ行きます。ベルガノの検索から来ました。はじまして。
> 今回の旅は、ローマで、ゆっくりするので、このドビッシーの月の光の街へ行ってみようと思ったのです。
> お暇な時、おすすめ!教えてください。
> ドイツ在住です。

コメントありがとうございます。ドイツにお住まいですか。。。私と主人の憧れです。
せっかくオースタンの前にお問合せいただいていたのに、私のお返事が遅くなってしまって、イタリア旅行はどうなったんでしょうか。ごめんなさい。
実は急遽ドイツに行っており、コメントを見たのが今日だったので、、、。

天宮優Beruneさんはベルガノと書かれていますが、コメントされた記事から考えると「DebussyのSuite bergamasque(スウィート ベルガマスク)」の舞台になった「Bergamo(ベルガモ)」のことですね。

ベルガモには上と下の街があり、上は小さいながらも中世の赴き溢れる素敵なところです。お店はこじんまりとしていて、たくさんはありませんが、散策にちょうど良いです。上の街のドゥオーモの隣にあるS.M.Maggiore(サンタ マリーア マッジョーレ)教会は訪れる価値があります。教会内にはオペラの作曲家としておなじみのG.ドニゼッティのお墓もあり、ピアノの鍵盤がついているのですぐにそれと分かりますよ。教会内部は1300年代からルネサンス頃までの壁画が残っており、中には(レオナルドではないですが)最後の晩餐も描かれています。
教会に向かって右手にある小さな建物はCappella Colleone(カッペッラ コッレオーネ)。これもベルガモの大切な見どころです。外部にライオンが施されているのは、このカッペッラをつくるように命じたColleoneが当時のヴェーネト地方と関係があったことも意味しています。ライオンはヴェーネト地方のシンボルであり、この苗字「コッレオーネ」もCon il leoneつまり「ライオンと」いう意味です。上の街へはロープウェイもありますが、徒歩で昔ながらの石畳の道を登ることもできます。ちなみに私はいつも徒歩で、20~30分くらいだったと思います。

逆に下の街は比較的新しいので大きなお店が多く、たくさんあるBarも人で賑わっています。

上の街の散策を終えたら、下の街の散策をして、夕方にBarでHappy hourをするというのがお勧めです。
Happy hourは5、6ユーロで飲み物1杯に前菜などの食べ放題がついているサービスで、どのバールでもたいてい6時頃から始まります。

今回のイタリア旅行には間に合いませんでしたが、ミラーノからも近いので、次回はぜひ訪れてみてください。
プロフィール

ソプラノ歌手 ゆう子

Author:ソプラノ歌手 ゆう子
音楽活動やイタリアでの暮らし、各地への旅の思い出を綴ります。が、更新は時々ですので、みなさんも時々訪れてみてください。

ブログ初心者で「知らないうちにページが出来上がった」ようなスタートですので、不具合も多めに見てください。
尚、コメントは管理者の承認制を使用しているため、すぐには記載されません。ごめんなさい。

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