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珍しいものがいっぱい!夏の九州旅行(熊本編 2)最終回
5日目のコース:「熊本城」「水前寺成趣園」

今日は九州旅行最終日。21時頃に豊橋に着ける新幹線に乗ると仮定し逆算して、熊本発福岡行きの特急は15時過ぎ頃としました。約6時間・・・、国内でも結構、移動に時間がかかります(シンガポールへの飛行時間が確かこのくらいだった)。そういうわけで、午前中の熊本城見学に重点を絞り、水前寺成趣園へは時間が許せば行くという予定でしたが、母の友人ご夫婦の迅速な車での案内のおかげで幸運にも「二頭追う者が二頭を得る」という反諺的結果となりました。その上、昼食には全国的に有名な「黒亭」というラーメン屋さんにまで連れて行ってくれました(逆方向なのに)。外で並んで、中でも待って食べましたよ。こがしにんにくがおいしいですね。
 私たちの「城好き」は昔のブログを読んでくれていた人にはもうご承知のことですが、「熊本城」来訪はかねてからの念願でした。二の丸駐車場からお城に向かって歩きながら、さっそく充電済みのビデオを撮り始める。
10秒後、HDのスペースがなくなりましたの表示。えぇぇぇ!「まだ熊本城が撮れてないよ!」意気消沈の私。ステーファノには「電車の中とか、ホテルとか、グラバー園でエスカレーターの映像とか、どうでもいいものいっぱい撮ってたからね~。ああいうの消しちゃえば?」と笑われ、でも操作ミスで全部消えたら、もっとショックだと思い、考えた挙句、ビデオ撮影はあきらめました。ビデオって、充電以外に容量のことも考えなくちゃいけないんです。苦い勉強になりました。
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「熊本城(銀杏城)」は黒塗りのお城で、加藤清正が1600年頃から築城に着手しましたが、当時の主要な建物は残念ながら西南戦争の頃に焼けてしまったそうです。たくさんの見どころの内、今回は本丸御殿と大小天守閣、宇土櫓(うとやぐら)、武者返しと呼ばれる傾斜の急な石垣を見学しました。最近、一部の復元整備を終えたばかりの本丸御殿では巨大な小屋組建築の見られる「大御台所」(復元されたばかりのため、煤などが付いていなくて少し雰囲気に欠けるのは仕方ないです)、対面所として使われた「大広間」(時代劇のワンシーンが蘇る奥行き)、壁や天井にまで金箔の施された障壁画のある「昭君之間」と「若松之間」を見学。それはそれは豪華絢爛ですよ。
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syoukun

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一方、大小天守閣は外観のみが復元され、内部には加藤家、細川家の資料が展示されています。
daisyoutensyu
高台に築かれた天守閣からは熊本の街並みが一望できます。天守閣内部は結構広くて、案内板を見落としてしまったのか、大天守閣から小天守閣へ行く通路が分からず、間違えて一度外へ出てしまったので、再度、入場(と言うことは、また登る)。小天守閣の階段は、結構、狭くて急でした(犬山城くらい)。しかも、「小天守閣」と言っても階層が地上4階地下1階、「大」は地上6階地下1階で、全て階段を使ったため、熊本の暑さも加わって、この時だけは少し疲れを感じました。

最後に、当時から残る唯一の多層櫓「宇土櫓」へ。古さが伝わってきます。
なんと、こちらも天守閣に負けない高さの地上5階地下1階。
utoyagura
傾いた床の長い通路を進み、櫓を登っていきます。4階まで来たところで、「疲れた・・・。」私は風通しの良い窓の近に座り込み降参。結局、ステーファノ一人で最上階へ行きました。
「黒亭」での昼食の後は急いで「水前寺成趣園」へ。
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熊本在住の友人ご夫婦に言わせると、「ま、そうたいして見るものもないけど。」ということでしたが、そんなことはないです。なかなか興味深いですよ。
suizenji1
水前寺成趣園は東海道五十三次を模したと言われる桃山様式の回遊式公園で、1636年に当時の細川家が御茶屋を設けたのが始まりだそうです。二、三十分で回れる位の敷地なので、そう広くもないのですが、平坦ではなく、大きな池に富士山や橋、点在する神社や起伏に富んだ道が続くため飽きません。能楽堂もありましたが、訪れたのが夏だったので、数日前に別の場所で薪能が行われたようです。こんなところで、いつかゆっくりとお能を観てみたいものです。
こうして、駆け足でしたが大満足の熊本観光と、5日間の九州旅行を感激の内に終えました。
Nさんご夫妻、ありがとうございました!
九州は広く、本州では見られない食べられない、たくさんの驚きが待っています(今回は行けなかった温泉も)。次の機会には鹿児島と台湾までの島々をのんびり訪れてみたいと思っています。・・・いつになることか。
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