FC2ブログ

*All archives* |  *Admin*

2018/11
<<10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  12>>
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
珍しいものがいっぱい!夏の九州旅行(熊本編1)
4日目のコース:「阿蘇山」

 福岡での反省を踏まえて、今回は電車の時刻をちゃんと調べましたよ。長崎を朝早めに出発し、鳥栖(とす)で熊本行きの特急に乗り換え。やっぱり移動に結構な時間がかかり、到着はお昼近くでした。
 私たちは日本で旅行する時、車で移動するには時間がかかり過ぎるところへは、必ずJRの運営する旅行会社(たいてい駅の構内にある)を利用します。なぜなら、パンフレットをよく見ると、電車代くらいの料金でともすると宿泊費も含まれてしまう、または追加で少し払うくらいの旅行代金になることが多いからです。しかも、旅程は個人旅行のように自由に組むことができるので訪れる場所や時間の融通が利き、時にはホテルで利用できる飲み物のサービスチケットやお土産の割引券までもらえ、数年前に広島へ行った時には夕食のお好み焼きまで無料でした。今回は北九州を走る特急(普通に乗ると結構高い上、繁盛期には座席の確保も難しいらしい)の一部の周遊券(指定席)が付いていたので、福岡・長崎間、長崎・鳥栖間は予め取ってあった席を利用し、ゆったり。ただ、鳥栖から熊本は今回の周遊券の範囲外だったので、乗車券と特急券を買うことになりました。夏休み中で、電車は満席。仕方なく、満員のデッキで立ち乗り。これは、暑くてちょっと辛かったですが。
 
 さて、熊本は母の友人の住む街ということで、お言葉に甘えて、宿泊以外は全てお世話になることにしました。ご夫婦で駅までお迎えに来てくれ、早速、私たちの訪ねたいところを聞いてくれました。「「熊本城」は必ず見たい!「水前寺公園」は可能ならば。」と伝えると、「せっかく熊本に来たんだから、時間があるなら、ぜひ阿蘇を見せたい。」と言って、そのまま阿蘇へ連れて行ってくれました。本当は阿蘇も見たかったのですが、熊本市内から車で1時間ほどかかるということで、遠慮して言えなかっただけなので、この申し出には本当にありがたかったです。
 残念ながら、この日は曇り空。ひょっとすると霧で噴火口を見られないかもと心配しながら、途中の道の駅で馬刺し、辛子レンコン、高菜めしなど、ご当地グルメをおなかいっぱいご馳走になりました。ロープウェーの駐車場へ行くのに、「草千里ヶ浜」を通りましたが、天候不良で草はあまり見えず、霧千里ヶ浜でした。
 ロープウェーに乗り、阿蘇五岳の一つ中岳の噴火口へ。上の方では幸運にも霧はなく辺りを見渡すことができました。目の前にはモクモクと噴煙が上がっています。コンクリート製の小屋がいたるところにあったので、休憩所かと思っていたら、万が一、噴火したら駆け込むための避難所だと教えてくれました。噴火することがあるの?ドキドキですね。火口の柵の近くへ行き、下を覗くと、乳白色がかったきれいな緑色の湖が見え、そこから煙が昇っていました。
aso1
見るのはきれいですが、危険なガスのようです。
aso2
柵に沿って歩いていくと、今度は大きな黄色の水溜りと湿地帯のようなところが見えました。
 ところで、阿蘇のカルデラは日本一だと思ったら、とんでもない!(ステーファノによると)世界一の大きさを誇るそうです(これほんと?)。アメリカのように広くはない土地の日本において、自然の造りだしたこんな世界一があるとは素晴らしいです。私たちはその世界一を見ることができた感動に浸りながら、さらに柵に沿って先へ進みました。そこには火山灰が果てしなく広がっています。
aso3
通称「砂千里ヶ浜」です。ここまで来ると観光客もまばらでした。ツアーだと時間が限られているのかもしれませんが、みんな噴火口だけ見て帰っていってしまうんですね。これは非常に残念なことです。
用意されていた木の遊歩道の上を歩きながら、薄い霧の中を先へ進みます。こんな灰に埋もれた砂原にも植物が力強く芽吹いています。写真を撮りながら、随分、遠くまで歩いてきてしまいました。友人ご夫婦をロープウェー乗り場で待たせていたことと、小雨が降ってきたこともあり、そろそろ引き返すことにしました。
帰り道には大きな蜂蜜屋さんに立ち寄り、一瓶イタリアへ持ち帰るように買いました。今、ステーファノの朝ごはんのお供になっています。
一旦、ホテルへ戻り、夜はご夫婦お薦めの料亭「五郎八 離れ」へ。熊本の伝統郷土料理を基本に創作した大御馳走(一品一品が美しく、おいしい!)と熊本のお酒を少しいただき、至福の熊本一日目を終えました。
スポンサーサイト
Secret
(非公開コメント受付中)

プロフィール

ソプラノ歌手 ゆう子

Author:ソプラノ歌手 ゆう子
音楽活動やイタリアでの暮らし、各地への旅の思い出を綴ります。が、更新は時々ですので、みなさんも時々訪れてみてください。

ブログ初心者で「知らないうちにページが出来上がった」ようなスタートですので、不具合も多めに見てください。
尚、コメントは管理者の承認制を使用しているため、すぐには記載されません。ごめんなさい。

お知らせ:
・拍手後に公開でコメントを書いてくれた方へのお礼コメントは書いた記事に再度拍手していただくとご覧になれます。(非公開の方にはシステム上、こちらから返事が書けませんのでご了承ください)

リンク
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。