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仰天!カエルのリゾット
 先週、義理の父が同僚から「食用蛙」をもらってきました。この辺りでは米作りが盛んで、昔は自分で蛙を取っては家で調理して食べるほど、食材としてはごく普通のものだったそうですが、近年は地方の特別料理となり、普段は食さない高級食材です。たいていはリゾットやから揚げなどにし、レストランでも口にできるのは稀です。私はイタリアで過去に二度食べたことがありました。最初は中華レストランでから揚げを(この時はほぼ強制的に)、二度目はイタリアレストランでリゾットを(この時は食べてから知らされた)食べたのですが、鶏肉と言われればそう信じたくらい癖のないものだと記憶にありました。
 一口にカエルと言っても、こちらで食べるのはガマガエルのように大きいものではなく、胴体が3cmくらいの小さなもので食べるのは足のみです。今回、大量に獲れたということで、おすそ分けしてくれたのでした。しかも、一匹ずつ皮をはいで、すでに足だけにしてくれてありましたが、出身の違う義母は気持ち悪がって、食べるのも勿論、調理するのも嫌がって逃げていきました。
 
 結局、地元料理のレシピ本を頼りに、私(←ちょっといやいやながら)とステーファノできれいに身をそぎ、骨で出汁をとってリゾットに。「でも、やっぱり両生類を食べるのは、そんなにうれしいものじゃないけど・・・。」と思いながらも、せっかくくれたんだからと、一口ぱくり!
 「え!おいしい。」それも、めちゃくちゃおいしいのです。しかも、過去に高級レストランで食べたカエルのリゾットよりも数段おいしく、その他のどんな食材のリゾットよりもおいしい。カエルがおいしかったのか、レシピがよかったのか、ものすごい驚きでした(だからタイトルが「仰天」なんです)。
 
 ただ、これがカエル=両生類だと思うと急に気持ち悪くなるというのは、やはりどこかに根強く残る偏見でしょうね。でも、仕方ないです。カエルを食べると言う習慣がないところで育った私ですから。
考えてみれば、日本にも高級食材に爬虫類の「すっぽん」というのがあります。私も一度だけ食べました。でも、また食べたくなるという味でもなかったのを覚えているので、今回は両生類の勝ちですね。
 
 我が家を訪れる予定のお友達のみなさん!「カエルのリゾットをぜひ食べてみたい。」という方がいたら、前もってお知らせください。ひょっとして、ひょっとするとご希望に添えるかもしれません。
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ソプラノ歌手 ゆう子

Author:ソプラノ歌手 ゆう子
音楽活動やイタリアでの暮らし、各地への旅の思い出を綴ります。が、更新は時々ですので、みなさんも時々訪れてみてください。

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