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イタリアに無事?着きました。(第一話)
日本滞在中は本当にたくさんの友人、親戚、知人にお世話になり、楽しい旅となりました。
今日からまた、夫婦共にこれからも元気にイタリア暮らしを満喫したいと思います。

さて、タイトルにある「?」ですが、実はこの旅行、出だしから順風満帆とはいかなかったんです。
先ず、イタリアのマルペンサ空港を出発。フィンランド航空でフィンランドのヘルシンキで乗り換えだったのですが、EU圏の国民である夫とその他の国の私ではEUからの出国手続きの窓口が異なります。いわゆる一人ずつパスポートをチェックされるところです。
夫はスムーズに通過し、いつものように検査官の裏側で私を待っていました。
が、私がなかなか出てこない。

実は私の配偶者ヴィザが春に切れて以来、飛行機でEU以外の国を出ることがなかった私たち。
私は日本人だし、日本に帰るにはパスポートのみでOKだと思っていたんです。
ところが、検査官は私に「ヴィザは切れてるから、あなたが今、イタリアに住んでいることを証明する書類は他にはないですか。たとえば、イタリアの身分証明書とか。」と訊くのです。確かにパスポートには国籍しか書いてありません。痛いところを突かれました。
すでに乗り継ぎの時間も残り少なく、「えーーーー!」と、青くなりました。
「他にはイタリア警察の発行した滞在許可証とか、ありませんか。」

ふむふむ、あー、滞在許可証ね。頭の中をよぎるのは、このことについて出発前に夫と何度も話し合って、最終的に日本人が母国に帰るんだから『何にもいらないよ』という結末にたどり着き、滞在許可証も家に置いてきたことでした。こんなことなら・・・。

それでも、イタリアの健康保険証やら運転免許証やらあらゆるものを引っ張り出し、ことごとく「これではダメ」と言われ、とうとう降参。「もう他にはないです。」というと、「同僚が迎えに来るから、別室で質問を受けてください。」と、検査官の裏側へ通してくれました。

心配そうに待っていた夫に再会。事情を話しながら、「別室で質問?」→「拘留?」→「イタリアへ強制送還?」→「コンサートはキャンセル?」などと大げさに膨らむ不安とともに、意外にも気さくな現場の検査官に着いていき、夫と共に別室へ。

果たして、私だけイタリアへ戻されてしまうのか・・・。

続きはまた!
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ソプラノ歌手 ゆう子

Author:ソプラノ歌手 ゆう子
音楽活動やイタリアでの暮らし、各地への旅の思い出を綴ります。が、更新は時々ですので、みなさんも時々訪れてみてください。

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